SHIINBLOG

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すとふり

独断と偏見の雑記だよ!

「4年間いじめられていた私が」いじめられなくなった方法を話します。

イジメ

こんにちはzaki@neoneet_zakiです。

今回は小学生の頃いじめられていた私がどのようにしていじめを克服することができたのか書いていきたいと思います。

あくまで私の体験談ですので科学的な統計とか取っているわけではございません。でも、実際にいじめを体経験した人にしか書けないものもあると思うんですよ。

少しいじめに関してサイトを見ましたが、実際にいじめられていた人の話って意外に少ないんですね。

この記事を見に来てくれている方は何かしら「いじめで困っている」んだと思います。

今いじめれていてどうにかしたい人であったり、子供がいじめられている親御さんであったり様々でしょう。

そんな方の助けに少しでもなれればとこの記事を書きました。

1.私が経験したいじめ

いじめの画像

私がいじめられていたのは小学校1年生~4年生までの4年間です。その頃の私は比較的おとなしく「やめて」が言えない性格でした。

そんな私を毎日のようにいじめてくる少年が2人、A君とB君です。

今思えば二人は私を「いじめているという自覚はなかった」のかもしれませんね。それでも当時の私にはかなりしんどいものでした。

よくされていたのは授業中に先生の目を盗んで私の背中に鉛筆を刺してくるのです。これねかなり痛いんですよ?1度や2度ならまだいいのですが、授業中永遠とやってくるのです。それでも当時の私はただ耐えることしかできませんでした。

その次に多かったのは下校時のいじめですね。小学生の頃は下校班というグループがありまして、私とそのA君B君は同じ班でした。

帰宅時間になると決まって、私の制服の帽子を2人が持ち去ってしまうのです。これ地味にウザいんですよね(笑)

2人掛かりでパスしながら返してくれないので基本的に取り返せませんし、帽子取り返すまでは帰路につけません...もし無視して帰っても親に聞かれますしね。

その当時の私はいじめられることも勿論嫌でしたけど、一番嫌なのは「親にいじめられている事がバレること!!」でしたね。

これ、なんでかな??っていまだに思うんですよ。「親にバレると恥ずかしい」ってのが1番の理由だと思うんですけど、他にもそれを知ったら親がどういう行動に出るのかわからないってのもあったと思います。

その他にも「着替えを隠されたり」とか「いきなり背中を殴られたり」とか、色々されてました。

 

2.なぜいじめは起こるのか?

これっていろんなテレビ番組や、サイトで散々言われてますけど、もう人間の本能なんでしょうね。「いじめられる方が悪いとか」「いじめる方が悪いとか」「どちらにも原因があるとか」そんなもんわかったところで解決しないだろうと

いじめてる側って基本的に物凄く臆病なんだとなんだと思います。ある種の防衛本能と言いますか、あらかじめ自分より弱い人間を作り出すことで安心感を得ているんだと思いますね。

他にはいじめている側の「メリットが多すぎる」んですよ!!

いじめ加害者のメリット

1.自分より弱者を作ることによる安心感や優越感。

2.共通の敵を作ることによる仲間意識の増強。

3.周囲の人間への間接的強者アピール。

4.安定した私物の確保(かつあげ、物の取り上げなど)

ぱっと思いついたものだけでこれだけあるが、逆に「デメリット」は殆どないに等しい。

いじめ加害者のデメリット

1.誰かに怒られる、嫌われる可能性がある

このくらいですかね。

後者に関しては、いじめるターゲットを慎重に選べば少なくとも第三者に嫌われるということはほぼ回避できますし。

義務教育であれば退学や停学の心配も殆どないに等しいですよね。

要するに「抑止力になる要素がなさすぎる」のだと思うんです。

3.私がどのようにしていじめられなくなったのか?

これは、あくまで私のケースであり多くの「いじめられている人」の役には立たないかもしれない、ですが「この記事を読んでいる時点であなたは現状を変えようと思っている」のですから私は書きます。

私が変わった日

小学4年生のある日、私のクラスでレクリエーションが行われた。内容は腕相撲大会!!

クラス全員で総当たり戦で行われました。

結果は私が圧倒的に優勝してしまったのです。これに一番驚いたのは私自身でしたよ(笑)それまで自分が腕力が強いなんて思ってもいませんでしたし。

体型だって痩せ型ですし、身長だって普通です。それでも優勝できたのは幼いころから祖父の仕事の手伝いをしていたからだと思います。

でも、私をいじめていた二人もあっさり倒せてしまったので、自分の腕力が強いんだとやっと認識することが出来ました。

まぁこんなことで「いじめ」はなくなりませんでしたけどね。

でもそれからは前ほど二人に対する恐怖心がなくなっていたんです。それでも授業中の嫌がらせなんかは凄くウザかったですね。

ここで決心するんです。「もうやられっぱなしはやめようってね」

ある日の授業参観

私にとって最悪な日です。だって親の前でいじめられるんですから。案の定二人は私にちょっかいを出してきました。背中を鉛筆で刺してくるのです。

でも親がいるのは二人も同じでいつもより頻度は少なかったんですよね。それでも隙を見ては刺してくる二人。

そこで思い付きました。親の見ている前で恥をかかせればさすがに懲りるんじゃないかってね(笑)

私は一番前の席、いじめっ子は私の後ろ.....

ここで私は背中を刺してきたいじめっ子の腕を掴んで前へ投げ飛ばしました!!

こんなに吹っ飛んでくるとは私も思わなかったので驚きましたが、親の前でやり返されるのは効果てきめんでしたね。まぁこの後こっぴどく怒られましたが。

でもそれ以降いじめはなくなりました。

ですがこの方法は暴力ですし、私の場合相手の人数が少なったと言うこともあります。下手をすれば相手にケガをさせていたかもしれませんしね。

なので同じ方法はお勧めできません(笑)

それでも、これ以降私は性格も180度変わって言いたいことをなんでも言える人になりました。

今はこの二人にいい経験でしたって言いたいですね。

4.親御さんへ

もし子供の「いじめや不登校」をどうにかしたくて、子供に「強くなりなさい」とか「社会に出たらこんなことはいくらでもある」とか「将来就職できないとか」言っていて子供を説得しようとしてるならそれは無理です。

だって、「あなたと子供は別の人間」ですし、考え方にしろ、常識にしろ全てが違います。

まずは子供の考えを聞いてあげてください、そしてそういう考え方もあるのだと理解してください。

別に将来就職しないと死ぬわけじゃないですよ??

誰とでも仲良くする必要もないじゃないですか??

強さなんて人それぞれありますよ??

会話じゃなくて対話してください。

まとめ

今回は私のいじめられていた経験、考え方についてお話ししました。

少しでも何かのきっかけになって頂けたら嬉しいです。

 

neoneetzaki.hatenablog.com

 

 

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