ニートだけどブログ書く!!自己紹介
こんにちは!zaki(ザキ)@neoneet_zakiです。
相当美化されていますが、↑奴が書いてます。
なぜニートの私がブログを書くのか?
そもそも、私がブログを書こうと思ったのは以前趣味のブログ書いていたからなんです。
その時はブログに関するなんの知識もなく、ただ趣味で得た知識をひたすら書いていました。それはもうひどい出来ですよ?(笑)
今ですら、SEO?? HTML?? CSS??みたいな状態ですからね....
ですが、そんな稚拙なブログでもアクセスはあるんです。ひどい時は月に一回更新みたいなブログでも見てくださる方々がいて、コメントまでして頂けるんですよね。
そこで思ったのは、「苦労して得た知識って価値があるんだなぁ」ってことです。
ですが、2年程ブログから離れていました。理由は単純に趣味にかけれる時間がなくなってしまったんですよね。
ここで転機が訪れた
私は、SNSを全くやってなくてTwitter??みたいな状態でした。
それでも、本を読むのは大好きだし、色々なブログを読むのも大好きだった私は、人様のブログをアホみたいに読んでました。そんな時にTwitterでやたらとブロガーで有名な方々と巡り合い、記事を読み漁っているうちに、ブログ書きたい病が発症してしまいました。
そういうわけで今に至るわけです。
私は、近い方々からニートと言われますが、ちゃんとした収入はあるんですよ(笑)ですけどせっかく頂いた称号なので名乗らせていただきます。
すとふりについて
このブログの名前は「すとふり」です。
これは私が、「ストレスフリー」と「フリーダム」に生きていきたいのでつけました。
基本的に多趣味ですので、思いつくままに、その日に書きたいことを書いていこうと思います。
ゲームしてることが多いので、ゲームの記事多くなるかもしれませんが.....なるべく偏らないように色んな記事を書いていきたいですね。
- ゲームの攻略
- ネットビジネス
- 釣り
- 猫
- 子育て
- 生活で気になったことあれこれ
- 要するにかなり雑食なブログです。
私はかなりの変人ですので、極端な記事が多くなるかもしれませんが、ありのままに思ったことを書いていきます。
私の生い立ち
火の国熊本に生を受ける
私は、熊本で生まれ、熊本で育ちました。幼いころは虫が好きで昆虫採取に夢中でしたね。クワガタが大好きで、祖父と一緒に夜な夜な取りに行ってました。この時に培った昆虫採取のスキルは大人になった今はさらにパワーアップしております。
小学生になり稼ぐことを覚える
私の家庭はあまり裕福ではなかったので、「お小遣い」というものがありませんでした。しかし小学生になり友達と遊ぶ機会が増えてくると、どうしてもお金が必要になってきます。
そこで、幼い私はカブトムシを売ってお小遣いを得ることを思いつきました。地元では有名なディスカウントストアで、小学校低学年の子供がカブトムシ売ってるんですから大人はさぞ驚いたでしょうね。(笑)思えば、この頃から商売が好きだったのだと思います。
中学生になり大量の本を読むようになる
中学生になり、学校に行かない時期がありました。
理由は教師のあからさまなひいきと暴力です。それはもう酷いものでしたよ?テスト中に問題が解けないと、フルスイングで殴られるんですから.....女子の生徒は鼓膜を破るほどの怪我をしたこともありました。
当時は、今のように体罰が厳罰化していませんでしたし、親が学校に報告しても、もみ消されて大事になることは少なかったんですよね。
学校に行かなくなった私は、毎日いろんな本屋で本を読み漁っていました。小説から漫画から医学書だったり、とにかくジャンル問わず読んでましたね。一日10時間は読書に費やしていたと思います。
そんな生活を1年も続けていると、いつの間にか読むスピードが爆速になっていました。(笑)
幸運にも、速読できるようになってしまったんですね。このことは私の人生で非常に役立ってくれています。
具体的に、どのくらいで読めるのかというと、漫画の単行本なら5分~10分、厚めの小説で2時間程ですかね。
速読に関しても、今後記事を書いてみたいですね。
高校でネットに目覚める
高校生になって、パソコンに触れる機会が格段に増え、今までは調べものくらいにしか使っていなかったネットをばんばん使うようになりました。
もう、ほんとうに後悔しましたね.....なんでこんな便利なものを今まで使わなかったんだろうと。
都会に住んでる方は、地方の感覚がわかりづらいかと思いますが、田舎って都心より10年は遅れていると思います。この記事を書いてる2016年現在ですら、学校以外でパソコンに触った事がないという20代も腐るほどいるんですよ?
その分田舎には都心にないビジネスチャンスがゴロゴロあると思いますし、それを狙って起業する若者も今後どんどん増えるでしょうね。
この時期にネットの魅力を知る事が出来た私は幸運でした。
20歳で大手企業に就職
とある電子機器会社に就職した私はとてつもない労働を強いられます。
それはそれは残業の嵐でしたね、月に100時間を余裕で超えておりました。学ぶことも多かったのですが、それ以上に体への負担が半端じゃなく、病気になり手術が必要になってしまいます。
そこでやっと気付いたんですよ、「あぁ...こんなことやって一生終わるくらいなら好きなことやって暮らそう」ってね。
そんで、仕事をやめて今に至るというわけです。嫁ともその時期に知り合って結婚し、今は嫁と子供の3人で仲良く暮らしております。
とまぁ長々と誰も興味のないであろう私の生い立ちを書いてしまいましたね。
それでは、「すとふり」をよろしくお願い致します。