SHIINBLOG

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すとふり

独断と偏見の雑記だよ!

【ウォシュレットの思い出】切れ痔で悩む私がトイレに磔になった日

こんにちは!zaki@neoneet_zakiです。

私は10代の頃から切れ痔に悩まされていました。

若い頃は、男性より女性の方が痔に悩む人は多いかもしれませんね。

なったことがない方にはわからないでしょうけど、切れ痔って相当やっかいなんです。

排便のたびに「覚悟」が必要になるんですよね。

なんの覚悟かって?

そりゃもちろん「肛門が切れる覚悟ですよ!!」

切れ痔ってのは慢性化すると完全に治らなくなるんですよね。

排便する➡肛門が切れる➡少し治りかける➡排便する➡また肛門が切れる。

この、終わりのない無限ループに突入すると地獄の始まりです。

そして運が悪いと、傷口が化膿します。

これは、切れ痔における第二ステージで、普通に座る事すら、ままならなくなるのです。

この状態の時は、どんな体制だろうが激痛なので、出来る限り肛門周辺の刺激をなくすことに全神経を使います。

まるで患部が「活火山」になったかのように熱を持つので通気性の良い格好をしたくなります。

理想は何も着ないことですが、それではさすがに刺激が強すぎるのでパンツ一丁が限界です。

突然宅急便が来たり、親に部屋を開けられたら「あらあら、まあ」となってしまいますしね。

一度あまりにも出血して便器の中が「猟奇的な殺人現場」みたいになったことがあったのですかさず「写メを撮り」幼馴染に送信したら「死ね」と言われたことがあります。

ウォシュレットとの出会いそれはまるでケアルガ

ケアルガ

私が中学生くらいの頃までは「ウォシュレット」ってどこにでもあるものではなくて、少しお金持ちの家の上級オプション的なイメージのものでした。

で、コンビニとかのトイレも和式が多かったんですね。

私の幼馴染はそれはもう、ムカつくくらいお金持ちでして、小学校5年生の頃に「ちょっとアメリカに行ってくるわ」といって3年帰ってこなかったくらいのお金持ちです。

それで、その幼馴染の家にはもちろん「ウォシュレット」が完備されていて、そこではじめて使用したんですよ。

途轍もない気持ちよさでしたね。

まるで肛門に「ケアルガ」をかけてもらっているような清々しさ。

それ以来「ウォシュレット」の虜になってしまった私は、近所のウォシュレットが完備されているお店を調べてなるべく家で排便しないようにしたんです。

するとどうでしょう、あんなにも長年私を悩ませていた切れ痔は完治してしまったのですよ。

「ああ・・・ウォシュレットまじケアルガ」って本気で思ってました。

あの日が来るまではね・・・

ウォシュレットの悪夢

ウォシュレット

切れ痔が完治した私はウォシュレットと疎遠になっていました。

元々切れ痔の肛門を癒すために使用していたので、当然と言えば当然です。

で、20歳になったくらいの頃にまた切れ痔が再発してしまったのですよ。

私は長年の経験から「この程度なら清潔にしておけば大丈夫だな」と自己診断を下してしまいます。

そして、再発から3日程経ったある日、肛門がエマージェンシーを出している事に気づきます。

これまでにない程に化膿し、ピポナツ火山のように肛門は腫れ上がっていたのです。

少しでもパンツに患部が触れると涙が出そうになるほどの激痛です。

初の切れ痔第3ステージにテンパる私・・・

その時気付いたのです。「ケアルガ(ウォシュレット)ならこの肛門を癒せるんじゃないかってね」。

急いで近くのパチ屋に向かう私。

もちろんケアルガのためです。

着いてソッコーでトイレへ向かいます。

とにかく一刻も早く肛門にケアルガを・・・それしか頭にありませんでした。

便座に座りボタンを押します。

「!!?!?!?」

突然の衝撃に全身が硬直します!!。

「アァアァァァァッ!!!!!」

便座で叫ぶ男

あまりの激痛にパニックです。背筋は反り返り、足は地団駄を踏みます。

なんと水圧がMAX!!

水圧だけならまだいいです。なんとか耐えられます。

しかしあろうことか水温もMAXになっていたのです。

普段なら「アツゥ!?」程度で済んだでしょうが、今の肛門は世紀末・・・

激痛です。傷口に熱湯をかけられているのですからね・・・

しかも水圧MXAで!!

あまりにパニックになってしまい停止ボタンが押せません。

本当にあるのですねこんな漫画みたいなことが。

私がどけばそこら十水浸しになってしまいますので、耐えるしかありません。

歯を食いしばって(この時は左手を噛んで)停止ボタンを押します。

おそらく時間にして15秒程度の事でしょうが、とてつもなく長く感じました。

アナタも切れ痔の時の「ウォシュレットの温度には」お気をつけて・・・

おわり

 

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