SHIINBLOG

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すとふり

独断と偏見の雑記だよ!

【怖い思い出】強面集団に拉致られた話!!

こんにちは!zaki@neoneet_zakiです。

ちくしょう!昼寝してたら寝過ごしてしまった・・・

そんな私のどうでもいい情報は置いといて、今日は拉致られた思い出の話です。

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言うほどオチはないですよ!実話なので!

ファミレスにて

私が中学校三年生の頃の夏休み・・・

中学生活最後なので、友人達5人程とファミレスでお話をしていました。

高校はここに行くとか、彼女がどうのとか、たわいない中学生の会話です。

そしてしばらくすると強面のお兄さん集団が8人組で入って来たのです。

正直私は、「うわ!なんかヤバそうなの来たな!」と思っておりました。

普段ならばそこまで意識しないのですが、友人グループに一人だけどこに行っても、目を付けられる困った子がいたのです。

ですが、その子は目を付けられやすいだけあり、それなりにヤンチャな子でもありました。

戦闘力で言えば、その時のメンバーの中で群を抜いていたと思います。

そのヤンチャな友人は上下関係とかクソくらえ主義であり、学校でも先輩と度々問題を起こし衝突していたので、私はこの時嫌な予感がしました。

「うわ~・・・なんか起きそうだな」ってね。

ただ、その時に入ってきた強面のお兄さん方は、明らかにそこら辺にいるようなヤンキーのお兄さん達とは雰囲気が違いました。

どう見ても「半分そっちの世界の人だよな・・・」って感じの面々です。

そして30分くらい経ったころ、明らかに異様な雰囲気を感じ、ヤンチャな友人に目を向けると・・・

「うわ!!頼むからやめてくれ!!」

ってなレベルで、その強面集団のボスっぽい方とにらみ合っているではないですか!!

私は気付かれないようにその友人の足をつつきながら、小声で言いました。

「おい!やめろよ!マジで絡まれたらシャレにならないから!」ってね。

友人はその私に大きな声で「はあ?やればいいじゃん!」とわけのわからない事を言います。

「おいいぃぃぃ!!そんな大声で言ったら俺も巻き込まれるだろうが!」

と心の中で思いましたが、時すでに遅し・・・

強面のお兄さん方からすれば、私が友人に「おい!あいつらウザくね?」的な事を言ったのだと勘違いされた模様です。

もう最悪です・・・。

争い事などできる限りしたくない私は、お兄さんたちに謝ります。

「あのー・・・なんかすいません!友人がご無礼をしたみたいで・・・」

強面のボス「お前ら拉致るから!」

え?

思わず首を傾げてしまう私・・・

強面のボス「あの背が高い奴と、お前と、黒い奴拉致るから!」

マジかよ・・・

拉致るとか初めて言われたので少しパニックになってしまい、聞き返してしまいました。

私「あのー?拉致るってあの拉致るですか?」今考えたらなんてアホ事を言ってしまったのでしょうね・・・

強面のボス「とりあえず公園行こうか?」

こうして、久々の鍛錬遠足は公園に決定しました。

道中にて

ヤンチャな友人はなぜかやる気満々なのですが、私ともう一人の友人は正直焦っていました。

ちょっとここで拉致られた三人組のスペックを・・・

ヤンチャな友人

身長180センチ(当時)

体重70キロ以上

  パワー6点(10点中)

 スピード9点

 耐久力10点

ふてぶてしさ100点

黒い友人

身長165センチ(当時)

体重60キロくらい

 パワー5点

スピード7点

メンタル・マイナス90点

黒さ・100点

zaki(私)

身長168センチ(当時)

体重54キロ(当時)

パワー 8点

スピード5点

髪質ストレート

こんな感じです。

そしてファミレスで拉致られる3人組・・・

思いのほか、ヤンチャな友人は抵抗しませんでした。

黒い友人は目の焦点が合っていませんでした。

私はファミレスに来たことを後悔していました。

そして車に乗せられる三人組・・・

道中は自分の置かれた状況がイマイチ理解できず、「とにかくこの危機を乗り越えなければ!!」という事しか考えてなかったと思います。

私は超小声で、ヤンチャな友人に言いました。

「おい!どうするの!?このままじゃ確実に袋叩きだよ!」

ヤンチャな友人「俺が全部やるから!でも自分の安全は自分で守れよ!」

私は思いました・・・

「こいつアホだ!!」ってね・・・

いくらこの友人でも「8体1で」勝てるはずがありません。

しかもどう見ても相手は、裏のチャンネルの住人じゃないですか・・・

こいつに話しても時間の無駄だと悟った私は、黒い友人に話しかけます。

私「おい!おいっ!どうする?こいつやる気だよ!絶対死ぬって!」

黒い友人「ハァー・・・ハァー・・・えっ!!?」

軽く過呼吸気味になっているではありませんか!?

うわー・・・もうダメかもしんない・・・

正直そう思いました。

ですがここは、黒い友人と協力してこの場を乗り越えるしかありません。

私「ヤンチャな友人はああ言ってるけど多分無理!この人数は勝てないから、もし襲われたり、あいつがやられそうになったら俺はとりあえず戦うけど、お前は隙を見て逃げて通報してくれ!」

これしかないと思いました。

黒い友人は足がかなり速く、彼に通報してもらうのが一番早いと思ったのです。

公園にて

そして人気のない公園に到着・・・

車から降ろされると同時に4人がヤンチャな友人を叩き始めます。

しかし、なんと彼は4人相手に立ち回っているではありませんか!!

正直予想外過ぎて、一瞬見とれてしまいました。

そして残り4人は私と黒い友人を拘束しているので、加勢できません。

これは!と思い黒い友人に私は叫びました。

私「おい!やるぞ!!」

すると黒い友人は何を思ったのか私にこう言いました。

黒い友人「やめろ!!!俺はお前を(私を)止めるぞ!!!」ってね・・・

一瞬意味がわからず、なんで私を止めるんだ!!?

って思いましたが、その瞬間には全速力で駆け出していた黒い友人・・・

幸い、近くに交番があったため、5分くらいでパトカーが来ました。

それと同時に強面のお兄さん方は消えていったのですが、ヤンチャな友人はそれなりにボロボロになっていました。

私は抵抗しなかったのでそこまでやられませんでしたが、それでもしばらく歩くの無理!って感じでしたね。

こちらも手を出していたため、なんか「喧嘩両成敗」みたいなこと言われ、理不尽だな・・・とか思ってましたが、とりあえず全員無事でよかったです。

あの時黒い友人が「私を止める」と言ったのは、私が抵抗しても4人には勝てないからおとなしくしとけ!!って意味だったらしいです。

いやーいい奴ですね・・・

しかし、ヤンチャな友人の戦闘力マジで半端ないな!って思った出来事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわり!!

 

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